2026年3月1日、私は約7年ぶりに英検準1級の面接(2次試験)に行ってきました
※NEW 3/10速報↓ 無事に合格してました

当初、今回の英検準一級受験での主な私の目的は、1次試験での要約問題の体験とその答案公開のためでしたが、面接も行ってきました
まだ私の合否結果が出ていませんが、B日程(学生さんメイン)がすぐに控えていることもあり、初めて受験する方に少しでも参考になればと思い、速報ではありますが、受験した感想と試験の大きな流れを説明したいと思います
受験した感想
約2年ぶりの対人での英会話でしたが、結構緊張しました
出来としては、想定していたより自分のパフォーマンスは良くなかったです
特に、Q&Aでミスが多かったです
具体的には、Q&Aで面接官からの質問を試験中に合計2回聞き返したりしました
また、解答でIt depends(場合によります)と答えたのに、理由付けが曖昧だったり、説明が足りなかったので確実に減点されているはずです。
4コマはつっかかりながらも、最後まで話すことはできました
初回合格時は3コマ目を話した直後に時間切れになって、途中で打ち切られました
合格こそできましたが、前回は4コマ目は全く話していません
あと、今回の試験全体を通じて、私を担当した面接官の人のリアクションはかなり薄めでした
私が何を話しても淡々としていて、ほとんど表情を崩されない方でした
私の番までに、おそらく10人以上はすでに他の受験者相手に面接をしていたはずなので、結構疲れていたこともあるかもしれません
私は全受験者の中でかなり終盤での面接で、面接室入室までに1時間以上待機していました
試験の大きな流れ
各種対策本や当日に手渡される受験者心得に書いてあるように、
大きな流れとしては
- ① 入室
- ② スモールトーク(自己紹介や世間話)
- ③ 4コマ漫画の描写
- ④ Q&A(質疑応答)
- ⑤ 退室
という感じです
基本的には、受付した順番で面接の順番が始まるので、あまり並ばずに受験したい方は早く受付すると良いでしょう
私はあえて、終盤の方で受験するように調整しました
スモールトーク(自己紹介)
入室し、イスに着席した後、面接官から
「Please tell me a little bit about yourself?」
(あなたのことちょっと教えてください 自己紹介してちょうだい)
みたいな感じの質問が必ずきますので、試験前にある程度話す内容を決めておくと良いでしょう
なんなら、3文ぐらいの自己紹介を暗記して行っても良いぐらいです
なぜなら、すでにこの段階でアティチュードの採点が始まっているからです
アティチュードの得点が最終的に合否を分ける場合も少なくありません
さらに、直接的にはここでの評価は入りませんが、間接的にその後の4コマとQ&Aに影響してると言われることもあります
面接官が「この受験者さん、結構話せそうだな or ちょっと厳しいかな」みたいな印象をここで持つからだそうです
私は、ここを結構大事にしていて、今回も長めに話しました
少し具体的に言うと、「私が住んでいるだいたいの地域」「私の職業」 「私の好きなことや興味があること」
などを話しました
追加で質問が来ることがありますが、今回の試験では私には追加質問はありませんでした
4コマのナレーション
スモールトークが終わると、すぐさま4コマのナレーションが始まります
1分間で準備して、2分間でナレーションをすることになります
今回の私の4コマのざっくりとしたトピックは 在宅勤務・テレワークに関するものでした
私が使用した対策本で似たような練習問題がありました

それとは展開こそ違いましたが、トピック自体はほぼ同じだったので、4コマでの1分の準備時間で想像しやすかったです
ナレーション中、3コマ目で、結構つっかかってしまい、少し頭の片隅で「また4コマ目まで辿り着けないのは避けたい」
と思いました
内容は薄かったですが、3コマ目は早めに切り上げて、ちゃんと4コマ目に入って言い切ることを優先しました
4コマのナレーションで気をつけるべき点は、描写は過去形と過去進行形で表すことです
各コマ3文ずつで説明するのが理想とされています
しかし、丁寧で長めであれば各コマ2文ずつぐらいでも合格点は来る可能性はあると感じています(ナレーション10/15点ぐらい)
Q&A(質疑応答4問)
Q1
「Please look at the fourth picture, if you were the man/woman, what would you be thinking?」
(4コマ目を見てください。あなたがこの男性/女性だったら、この時、何を考えていますか?)
これは絶対に聞かれるので、初めて受験する方は覚えておくと良いでしょう
答え方としては
「I’d be thinking」 「I would be thinking」で始めるのが定番です
私は、3文ぐらい話しましたが、完璧にドンピシャで返答できた感じではありませんでした
Q2とQ3
ここは4コマのトピックにとても関連がある質問でした
少し具体的に言うと、2問ともインターネットやデバイスに関することを聞かれました
Q3でIt dependsで答えて、結構崩れてしまって失点している感触です
時間稼ぎの意味もあるのですが、面接官からの質問も聞き返しました
Q4
ここでは、トピックからはやや逸脱した質問でした
少し具体的に言うと、「場所」に関する質問でした
ここは長めに答えられましたが、もっと適切な単語や言い回しがあったなぁ、と振り返っています
あとがき
面接試験直後ということもあり、速報的に記事になりましたが、B日程や今後に受験される方へ参考になれば幸いです
まずは、どのように面接が進行していくのか、どんな感じの質問が来るのか、など大きな流れを把握することが重要です
今回、2度目の英検準1級合格をしてみて、気づいたことがたくさんありましたので、数日後までにレポートする予定ですのでお楽しみください
読んで頂いた方の英検準一級合格にダイレクトに繋がるようにレポートしたいと思っています

